こんにちはパンダ(@panda_camp_blog)です。

モノ・トレンド雑誌売上No.1の宝島社が発行する「MonoMax(モノマックス)」の2023年8月号の特別付録として『ナンガ10ポケットショルダーバッグ』が付いてきます。

早速コンビニで購入してきましたので、正直な感想を本音でレビューします。

その他の「本音レビュー」記事はこちら

パンダ
パンダ

早速いってみよー

NANGA 10ポケットショルダーバッグ」開封レビュー

MonoMax(モノマックス) 2023年8月号

今回MonoMaxとしては初となるナンガとのコラボアイテム

MonoMax 2023年8月号特別付録 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」パッケージ

付録はこのように段ボールにしっかり梱包されています。

MonoMax 2023年8月号特別付録 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」開封直後の様子

箱から出した直後の状態。目立つシワもなく、すぐに使える状態でした。

ポケットが10個!豊富な収納力

MonoMax 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」前面ファスナー
前面ファスナー

商品名の通りポケットが全部で10個と豊富にあるので、こまごまとした小物類も整理整頓しやすいのが特徴です。

ペットボトルも入る大容量

MonoMax 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」メインポケットにペットボトルが入る様子

使用サイズは約24.5×18.5×9cmとコンパクトですが、メインポケットには500mlペットボトルが横向きで入るサイズ感抜群の収納力

MonoMax 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」メインポケットにペットボトルは縦には入らない様子
パンダ嫁
パンダ嫁

縦置きはファスナーが閉まりませんでした(笑)

厚手のしっかりした生地

MonoMax 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」厚手のポリエステル素材

ポリエステル素材の生地はしっかりした厚みがあります。

市販されているバックと同等レベルの厚みがあるため、付録なのに安っぽさは皆無です。

付録品とは思えないカッコ良さ

MonoMax 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」実際に持ってみた様子

ファスナーや引き手まで全てブラックで統一されたシンプルなデザイン。

MonoMax 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」NANGAロゴ部分拡大

『NANGA』のロゴ入りタグが良いアクセントになっています。

個人的には、日常使いしたくなるほどかなりオシャレに仕上がってると感じました。

パンダ
パンダ

結局こういったデザインが一番使いやすい!

キャンプでも安心の撥水加工

MonoMax 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」撥水加工

表地には撥水加工が施されています。

実際にペットボトルの水をかけてみたところ、しっかり水を弾いてました。

生地表面に水滴はふき取りも不要なレベルでしたので、アウトドアでも十分な撥水性能があると思います。

背面はメッシュ素材で通気性抜群

MonoMax 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」背面部分のメッシュ生地

背中が当たるバッグの背面部分はメッシュ素材で通気性は抜群です。

特に夏場は汗などで蒸れやすいので、こういった配慮は嬉しいですね。

商品スペック

MonoMax 「NANGA 10ポケットショルダーバッグ」イメージ写真
出典:MonoMax
  • サイズ使用時:約24.5×18.5×9㎝
  • 重量:約155g
  • 材質:ポリエステル(撥水加工)
 販売価格 
1,250(税込)
※記事執筆時時点書店販売価格

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まとめ

MonoMax2023年8月号特別付録の「ナンガ10ポケットシェルダーバッグ」の開封本音レビューはいかがでしたか?

その他の「本音レビュー」記事はこちら

正直な感想は1,250円の雑誌の付録とは思えない、とても完成度の高いショルダーバッグだと感じました。

シンプルにまとまったデザインなので、キャンプはもちろん普段使いしたくなる超お得な付録です。

気になった方、お近くの書店コンビニをチェックしてみて下さいね。

それではみなさま、have a nice day!