VASTLAND「焚き火シート エントリーモデル」登場！耐熱温度550℃の安心感

こんにちは、パンダ夫婦（@panda_camp_blog）です。

今回は、国内ブランドながら圧倒的なコスパ重視の路線を突き進む、VASTLAND（ヴァストランド）の新作「焚き火シート エントリーモデル」を徹底解説していきます。

焚き火の火の粉や灰などから地面を守る、耐熱温度550℃のガラス繊維生地を採用した本格仕様の焚き火シートで、使用用途に合わせた3タイプのサイズ展開。 

その性能は、これからキャンプを始める方はもちろん、キャンプ上級者にもおすすめのスペックです。

さっそく詳しくチェック行ってみましょー！

焚き火シート エントリーモデルの特徴

耐熱温度550℃のガラス繊維生地

耐熱素材である耐熱温度550℃対応のガラス繊維を使用し、地面を傷つけず焚き火や料理を安心して楽しむことができます。

汚れが目立ちにくいブラックカラーなのもポイント！

ただし断熱シートではないため地面への熱は完全に遮断ができるわけでないそうです。

選べる3つのサイズ

特徴の異なる3サイズのラインナップで、ソロからファミリーまでシーンに合わせて対応可能です。

【サイズの目安】

• 56cm×60cm：薪ストーブやソロの焚き火台に適したサイズ。
• 60cm×95cm：大き目の焚き火台に対応した大判サイズ。
• 95cm×100cm：大人数で焚き火を囲む際に最適な特大サイズ。

地面に固定できるグロメット付き

ペグで地面に固定できるグロメットも装備しており、悪天候時も安心安全。

スペック・価格

まとめ

というわけで、今回はVASTLANDの「焚き火シート エントリーモデル」をご紹介しました。

焚き火シートは焚き火を安心安全に行う上で、欠かせないアイテムの1つ。

耐熱温度550℃のガラス繊維生地を採用の本格仕様なのに、信じられないほど価格がリーズナブルなので買い換えようかわが家も検討中です。

みなさまも気になったらチェックしてみて下さいね。