こんにちはパンダ(@panda_camp_blog)です。

アウトドア雑誌BE-PALより12月号の特別付録にGRIP SWANY×BE-PAL「スチール焚き火台Black Editionが登場です。

名前の通りブラックで統一されたクールな焚き火台で、コンパクトながらも長い薪も乗せることが出来る模様。

さっそく現時点で判明している情報をチェックしていきましょう。

▼開封レビュー記事も書いてます。

スチール焚き火台Black Editionの特徴

BE-PAL12月号の特別付録の「スチール焚き火台Black Edition」。

焚き火グローブなどが有名な、焚き火ウェアからキャンプギアまで展開する人気ブランドGRIP SWANY(グリップスワニー)とNo.1アウトドア情報誌のBE-PAL(ビーパル)がタッグを組んだ雑誌限定のコラボアイテムです。

コンパクトなサイズ感

BE-PAL12月号特別付録 GRIP SWANY×BE-PAL「スチール焚き火台Black Edition」サイズスペック
出典:Amazon

スチール焚き火台Black Editionは(約)幅19cm×奥行き14cm×高さ10.5cmで、コンパクトでソロにピッタリなサイズ感。

写真で見る限り4枚のスチールプレートをスリットに挟み込んで組み立てる設計だと思わるので、組立が簡単なのはもちろん、収納時はかなりコンパクトに収まりそうな予感がします。

スタイリッシュなデザイン

BE-PAL12月号特別付録 GRIP SWANY×BE-PAL「スチール焚き火台Black Edition」炎でロゴが浮かび上がる様子
出典:Amazon

ブラックカラーで統一されたカッコイイデザインで、焚き火の炎で浮かび上がる「GRIP SWANY」の透かしロゴが超クール!

パンダ驚き
パンダ

雑誌の付録とは思えないクオリティ

長い薪や枝も乗せてOK

BE-PAL12月号特別付録 GRIP SWANY×BE-PAL「スチール焚き火台Black Edition」大きな薪もそのまま入る
出典:Amazon

耐荷重は4kgと安定感もかなり高そうです。

幅は19cmとコンパクトですが、斜めに置くことで大きな薪や枝もそのままくべることも可能。

ただ飛び出した部分の地面へのダメージも考慮して、しっかりと焚き火シートの準備が必要と思われます。

調理も可能

天面には凸凹した串物が置きやすい形状をしています。

グリップ力もあるのでフライパンやメスティンなどの調理もOK!

まとめ

BE-PAL12月号特別付録 GRIP SWANY×BE-PAL「スチール焚き火台Black Edition」焚き火の様子
出典:Amazon

無骨なブラックカラーに、両サイドにロゴがGRIP SWANYのロゴが撃ち抜かれており、炎でロゴ浮かび上がる様子は、付録とは思えないこだわり様。

さらに耐荷重4kgで、調理にも適したソロキャンプにピッタリなコンパクトな焚き火台。

そんな実用性の高い焚き火台が付録に付いて1,280円(税込)というから驚きです。

正直、雑誌の付録って当たりハズレの差がかなりある印象ですが、今回はかなり豪華で大当たりの予感。

パンダ嫁
パンダ嫁

確実に欲しい!!

GRIP SWANYが好きな方、コンパクトでクールなソロ用の焚き火台をお探しの方には、かなりお得な付録ではないでしょうか。

2023年12月号は、2023年11月9日(木)発売ですよー。

それではみなさま、have a nice day!

▼開封レビュー記事も書いてます。