こんにちは、パンダ夫婦(@panda_camp_blog)です。
今回はVASTLAND(ヴァストランド)から発売中の、ソロキャンプにピッタリサイズの「ドーム型ツーリングテント ソロ」をご紹介します。
1万円以下で買えちゃうテント、その性能を詳しくみていきましょう!
人気のテントで「Amazonおすすめ」にも選ばれています!
VASTLAND「ツーリングテント ソロ」の特徴
広々したインナーテント
インナーテントの広さは奥行120cm×横幅210cm×高さ100cm(外寸)。
ソロなら十分すぎる広さ!
大人が2人の場合少し窮屈かもしれませんが、なんとか寝る事も出来そうです。
全室も広々快適
ご覧の通り、前室の広さはソロには充分なスペースが確保されています。
さらに左右に小物の収納に便利なデイジーチェーンを標準装備しており、カラビナやフックで色々な物を引っかけておけるのも嬉しいポイント。
▼全室を跳ね上げた状態
前室をポールで跳ね上げれば、タープ不要のさらに広々した空間にアレンジすることも。
前室のキャノピーポールは別売りです。
豊富なベンチレーション
インナーテントの上部にはメッシュ窓、フライシートの上部に2カ所のベンチレーターが設置されており、空気が効率よく循環するようになっています。
しかもテントはダブルウォール構造で結露もしづらいです。
オールシーズン快適!
耐水性能も申し分なし
気になる耐水圧は、
- フライシート2,000mm
- インナーテントフロア部3,000mm
3~4万円するテントと比較しても遜色のない性能です。
また、水が滲みやすい縫製箇所には、縫い目を塞ぐシームテープ処理がしっかり施されているので、雨の日でも安心して過ごせそうです。
サポートクリップ付きで設営楽々
一般的なエンドピン(ポールに通して固定するピン)は設営中にポールから抜けてしまい、1人だと設営に手間取ってしまうことがあります。
しかしヴァストランドの「ドーム型ツーリングテント ソロ」はポールからピンが抜けづらくなる「サポートクリップを採用」しており、1人でも設営しやすい作りになっています。
コンパクトで軽い
収納袋のサイズの(約)59cm×16cm×16cm、重量も約4.2kgと非常にコンパクト。
ソロキャンプでは特に、出来るだけ荷物が少ないに越したことがないため、このサイズ感は助かりますね。
バイクのキャンプに持ってこい!
商品スペック
カラーはどんなサイトにも馴染みやすい、オリーブとタンの2色展開。
最近のトレンドカラーをしっかり抑えているます!
▼セット内容
ドーム型ツーリングテント ソロ |
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サイズ |
フライシート:約)265cm(105cm+120cm+40cm)×220cm×110cm インナーテント:約)120cm×210cm×100cm(外寸) |
収納サイズ |
(約)59cm×16cm×16cm |
材質 |
フライシート:ポリエステル 75D / 耐水圧2000mm / UPF50+ インナーテント(ルーフ):ポリエステル 75D / 耐水圧600mm インナーテント(フロア):ポリエステル 150D / 耐水圧3000mm ポール:FRP |
重量 |
約)4.2kg |
材質 |
フライシート:ポリエステル 75D / 耐水圧2000mm / UPF50+ インナーテント(ルーフ):ポリエステル 75D / 耐水圧600mm インナーテント(フロア):ポリエステル 150D / 耐水圧3000mm ポール:FRP |
カラー展開 |
オリーブ/タン |
まとめ
ソロキャンパーにとって嬉しい機能が盛沢山のVASTLANDの人気製品「ドーム型ツーリングテント ソロ」。
定価14,800円のところ5,000円も安くなっており、価格と性能のバランスに優れた、コスパ最強テントではないでしょうか。
まさか1万円以下で買えてしまうとは!!
また、インナーテントは自立式なので、シェルターにinするカンガルースタイルの際にも使えると思います。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
それではみなさま、have a nice day!
▼今回ご紹介したドーム型ツーリングテント ソロはこちら