こんにちは、パンダ夫婦(@panda_camp_blog)です。
ふりかけるだけで美味しくなる魔法のスパイス「ほりにし」。
どんな料理にも相性が良く、ご家庭にも常備する人が増えているという人気は高まる一方。
そんな「ほりにし」と、魚の食材としての価値を『究極の血抜き」という技法で大きく広げた『津本式』のコラボにより、まさに究極の魚料理専用スパイスが限定発売されました!
▼今回ご紹介する商品
魚の旨味を引き出す「津本式」
血抜きをすることで魚の保存力を格段に向上させ、魚を革命的に美味しくすると話題の魚仕立て師『究極の血抜き・津本式』の津本光弘さん。
そんな津本さんの思い・理論をもとに、魚に合うスパイスを模索し、開発してくれたのがほかでもない『ほりにし』でした。
わさび昆布
1つめは『わさび昆布』フレーバー。
昆布の旨みと、わさびが持つ和風の辛味を厳選した塩に加え、まだ「若く」旨みが眠っている「鮮度の高い魚」でさえも、一気に味のボルテージを引き上げるようなパンチ力を有しています。
白味噌フレーバー
2つめの『白味噌』フレーバーは、その名の通り、味噌風味。
お味噌もグルタミン酸系の旨味が強い調味料のひとつ。
オススメは、味が画一化しやすい白身魚との相性抜群なんだとか!
主力となる塩味を囲むように、白味噌を主体とした調味料と、配合された様々なスパイスが相まって、味のレイヤーが広がっていくそうです。
ぜひ試したい!
まとめ
いかがでしたか?
アウトドアスパイスの王様「ほりにし」。
今まで辛口や燻製味の「ブラック」など様々なスパイスが発売されていますが、今回は魚に合うブレンドということで、これまでとは異なるアプローチで、どんな味なのか興味深いです。
限定商品で頻繁に売り切れるみたいなので、気になる方は早めにチェックしてみて下さい。
どっちも欲しい!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではみなさま、have a nice day!
▼今回ご紹介した商品