WAQが作った「ソフトクーラーボックス」おしゃれで保冷力抜群の万能ソフトクーラー

こんにちは、パンダ夫婦（@panda_camp_blog）です。

今回は、人気アウトドアブランドWAQが満を持して発売した『WAQ SOFT COOLERBOX（WAQソフトクーラーボックス）』を徹底解説していきます。

「WAQソフトクーラーボックス」は、デザインもおしゃれで保冷力が高くコスパが良いと言われています。

どんな特徴があるのか、詳しくチェックしていきましょう。

この記事の目次

WAQってどんなブランド？

「アウトドアを通じて人生にワクワクを」をテーマに掲げるジャパンブランドのWAQ。

2017年の設立以来、独自のアイデアを活かし、アウトドアワゴンやフォールディングコット、ランタンなど、便利で誰でも気軽に使えるオシャレなギアを多数リリースし、一気に人気のアウトドアブランドに駆け上がりました。

パンダ嫁

「WAQ ソフトクーラーボックス」は、保冷力を持続させる厚み1.5cmの極厚ポリエチレンフォームを採用。

さらにボックスは3層構造になっており、外気の熱がボックス内に入り込みにくく長時間保冷力が持続します。

ただし、上記時間は保証値ではないためご注意を。
使用する環境、状況により保冷時間は大幅に変動します。

Sサイズは1~2人ぐらいまでのキャンプに最適な容量33L。

食材や飲み物のスペースを分けるときに、内部を区切れる仕切り板が2枚付属しています。

Mサイズはファミリーに最適な容量42L。

Sサイズ同様に、内部を区切れる仕切り板が2枚付属しています。

ソフトクーラーボックスの特徴として、自在に形状を変形できるという点が挙げられますが「WAQソフトクーラーボックス」もコンパクトに折りたたむことができます。

保冷力の持続はいかにクーラーボックス内の冷気を外に出さないかが重要です。

その点に着目した「WAQ ソフトクーラーボックス」には、天面に取り出し口があります。

ファスナーの開閉をしないで中身を取り出すことが可能で、中の冷気が必要以上に逃げることを防ぎます。

ご自宅での保管時や、撤収時など汚したくないアイテムや、細かいアイテムなどを収納するギアボックスとしても活用できます。

パンダ

内部の破損防止のため、鋭利なも物は収納はNG。