BUNDOK トングスBD-406｜食材がしっかり掴める先細の万能トング

こんにちは、パンダ夫婦（@panda_camp_blog）です。

今回はBUNDOK（バンドック）から登場した「トングス（BD-406）」をご紹介。

ステンレス製の焼き付け塗装したブラックカラーと、持ち手部分には天然木が使われており、使い勝手が良いだけでなく、雰囲気を高まり調理が楽しくなるアイテムです。

さっそく詳しくチェックしていきましょう。

▼今回ご紹介する「トングスBD-406」はこちら

トングスBD-406の特徴

掴みやすくアウトドアに最適

BUNDOK 「トングスBD-406」は錆びに強いステンレス製のアウトドアトングです。

サイズは240×27×50mmで、先端が細かい食材を掴みやすい形状になっているので、肉や野菜など様々な食材を扱うのに適しています。

機能的で天然木がおしゃれ

持ち手の部分には天然木が使われており、耐熱性と持った時の心地よさまで追及されています。

またトング置いた時は、先端が浮くように設計されているので汚れずに衛生的です。

専用カバー付き

さらに持ち運び時に、持ち手部分を保護してくれる専用カバーが付属しており、清潔に運搬が可能。

スペック

材質

本体／ステンレス塗装・天然木 カバー／綿100％

サイズ（約）

240×27×50mm

梱包（約）

90×25×280mm (袋入れ)

仕様

耐熱温度／約270℃ カバー付き

まとめ

BUNDOK 「トングスBD-406」はいかがでしたか？

特徴をまとめると

• 先細デザインで食材をしっかりつかめる
• 持ち手は天然木製で熱くなりにくい
• 専用カバー付き

レビューを見る限り、トングとして最重要な掴みやすさも申し分なく、天然木の質感も高いので、キャンプでの料理の雰囲気を高めてくれそうです。

軽量でチタン製と比べると多少重量はありますが、通常のキャンプであれば気になることはないと思います。

それではみなさま、have a nice day！

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